アントン県におけるセスバニア調査

バンコクのマーケットで聞き取り調査をして、

バンコクにはアントンからセスバニアが運ばれてくるとのことだったので、

今回は、チュリーマス先生とその元教え子で農業試験場に勤めているアルフォンさんと

アントン県に調査にやってきました。

アルフォンさんは、愛媛大の私の研究室で1カ月短期留学していた学生さんです。

自生しているセスバニアから種子を採取しました。これをコンケン大で栽培します。