洪水被害(続報)

洪水被害による冠水はなくなり、ある程度水は引いたようです。

ただ、生活はいまだ不自由なようです。

カウンターパートのコンケン大・チュリーマス先生とその娘さんは炊き出しに行ったようです。

我々研究グループもチュリーマス先生を通じてドネーションを行いました。

まずは、現地の方々の生活が迅速に元に戻るようにお祈りいたします。

予定していた9月末のワークショップは、現地の状況を鑑みて延期することとなりました。